文京区 坂本公認会計士事務所
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フィナンシャルセカンドオピニオンに関する考え方

医療の世界では、セカンドオピニオンという言葉をよく耳にします。
セカンドオピニオンは「第二の意見」などと訳されますが、これはある医師の診察を受けている患者が,医療上重要な意思決定を行う場面などで,それまでの診療経過,検査結果などの資料をもとに,「他の医師」の意見・所見を求め,判断の材料にすることを言います。

元々は医療の場面で耳にする言葉でしたが、最近では他の専門的な知識を要する分野においても徐々に用いられる傾向にあります。
それは、医師と同じように、極めて専門的な分野においては、その問題の種類・難易度によって専門家毎に得意・不得意があり、また実行に移した段階でのコストが大きくなる可能性があることから、別の専門家の意見やアドバイスも参考にした方が安心感が増すという理由からです。

フィナンシャルセカンドオピニオンとは、税務・会計等の判断について既に専門家の判断を仰いでいらっしゃる場合等に、当事務所が専門家として別途、税務・会計の意見を提供し、もってお客様の知識・判断の補助手段に資することを目的とするサービスです。

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